ハイキュー‼︎400話のネタバレ・感想です。とうとう400話になりました!
あと2話で完結となります。まだまだ見逃せません!
前回399話では影山の強さを再認識させる回でした。
今週はモンスタージェネレーションが大活躍です!モンジェネに注目が行きがちですが、ちゃんみんなと大活躍の回です!
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【ハイキュー!!】400話「妖怪大戦争•2」ネタバレ・あらすじ
モンジェネだけじゃない!
影山が3回目のサーブを打つ際、ジャッカルのコートを確認した影山に気づいた日向。
自分の逆サイドにサーブが来るのに気づいた日向は、犬鳴の名前を叫ぶが「モンジェネなんてなんぼのもんじゃい」と叫びナイスレシーブを決める犬鳴。
ボールは宮から木兎にトスがあがり、木兎の目の前にはロメロと昼神がブロックに入る。
木兎はロメロと昼神の間を狙ってスパイクを打つが、わざと間を開けて誘って打たせた昼神が間を閉じてドシャットを決める。
これでアドラーズの4連続得点となり逆転する。
BJ 18対19 AD
影山4回目のサーブを佐久早が上げ、そのまま流れるように攻撃に入る佐久早。牛島のブロックを弾き、ブロックアウトでジャッカルの得点となる。
BJ 19対19 AD
タスクフォーカス
木兎のサーブ。
先ほどスパイクをドシャット食らった木兎。だがもう、高校時代のようにヘコみプレーにムラがある木兎はいない。
強烈なジャンプサーブを放つ木兎。サイドギリギリを狙った強烈なサーブを星海がなんとか拾うもジャッカルのチャンスボールとなる。
先ほどドシャットを食らった木兎に、”自分で獲り返せ”と宮は木兎にトスを上げる。
攻撃に入った木兎は先ほど同様、強烈なスパイクを打つかのように見えた。
が、直前で力を抜きフェイントで前にボールを落としジャッカルの得点となる。
この木兎のプレーに、元梟谷メンバー(特に赤葦)は盛り上がる。
BJ 20対19 AD
その後もお互いに譲らない試合展開が続く。
影山は牛島にトスを上げ、サーキュラーアームスイングでブロックをえぐるようなスパイクを放ち、アドラーズの点となる。
BJ 23対23 AD
飛べ
星海のサーブは、ネットに当たり前に落ちる。そのボールにすばやく反応したトマスがレシーブするもボールはコート外に飛ばされ侑がフォローに走る。
ボールを追う際、侑は日向が『ウシロマイナス”定形外”』の攻撃態勢に入っているのを確認する。
今この攻撃⁉︎と思うのではなく、”今こそ”この攻撃のタイミングだと思った宮治。
侑が日向にドンピシャリのトスを上げ、日向がスパイクを放とうとした瞬間、治と同じように”今こそこの攻撃”だと思った影山が、日向の目の前に立ちはだかる。
影山のブロックに気づいた日向は、寸前で影山の手の位置を確認しコースを変えてスパイクを放つ。
日向が点を決めてジャッカルのマッチポイントとなる。
BJ 24対23 AD
その後も両者点を取り合い、宮のサーブを星海があげ影山はロメロにトスを上げる。
ロメロは先ほどの木兎と同じように、木兎と明暗のブロックの上を抜きフェイントで前にボールを落とす。佐久早と犬鳴が間に合わないと思ったところで日向が飛び出しボールを上げる。
そのまま攻撃態勢にはいった日向に木兎はアンダーで日向にボールをあげる。
攻撃に跳んだ日向と、ブロックに飛んだ影山の真っ向勝負。
そんな2人の背景には、烏野のスローガンである『飛べ』の文字が。
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【ハイキュー!!】400話「妖怪大戦争•2」感想
今週はみんな活躍のアツい展開でした!!
前回の星海の”習慣は第二の天性なり”に続き、佐久早の”努力”、木兎の”一球入魂”、牛若の”強者であれ”、侑の”思い出なんかいらん”そして日向&影山の”飛べ”のスローガンの背景には胸熱の展開でした!!ここでスローガンでるんか〜と。最後の2人の飛べには涙腺が崩壊です!
もう本当に試合が終わってしまう…。楽しみなような、寂しいような。。
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